売場との連携が強化し、スムーズな売場作りが実現


売り場作りのノウハウ資料無料プレゼント中
各種お問い合わせ

売場との連携が強化し、スムーズな売場作りが実現

売り場作りをポップ作成で改善する「POPKIT PROs」 > 9つの魅力 > スムーズな売場作りが実現

売場との連携が強化!スムーズな売場作り

売場との連携が強化し、スムーズな売場作りが実現

POPKIT PROsでは、売り場と本部との連携が楽になり、スムーズな意見交換・データ交換が可能(上図は本部・売り場とのやりとりのイメージ)となります。 そのため、下記のように活用すれば、本部の意向、売り場の要望を連動させた売り場作りがスムーズに実現します。

(1)本部がPOPのデザイン素材や見本をシステムに登録

まずは本部がPOPで使うデザイン素材や見本(POPのテンプレートなど)をシステムに登録します。

(2)売り場スタッフが接客しやすいPOPを作る

売り場スタッフは、自分が接客しやすいと思うPOPを、登録された素材や見本を使って、思い思いに作ります。 この時、普段の接客業務の中で、お客様からの質問、相談をPOPのコンテンツに活用するとよいですね!

(3)制作したPOPをクラウドに保管

売り場スタッフは、自分が制作したPOPをクラウドに保管し、本部の確認を待ちます。

(4)本部で確認後、売り場で活用

売り場スタッフが作ったPOPを本部で確認し、本部の意向を反映させます(店内景観の維持するためのデザインの微調整業務など)。 修正後、売り場スタッフに連絡し、そのまま売り場でPOPを活用します。

今までの業務との違い

このような流れでポップ作成を進めると、POPのデータのやり取りがクラウドを通してスムーズになります。 そのため、売り場の要望(こういうPOPにしたい)と本部の意向(このくらいのデザインレベルのPOPにして欲しいなど)が連動したポップ作成・売り場作りが実現します。

今までは、本部が作った本部意向のPOPデータの提供もしくは、売り場が作ったデザイン品質の低いPOPばかりだったかもしれません。 しかし、POPKIT PROsを使えば、そのようなことがなくなり、本部・売り場の意思・意図が反映されたPOPになります。 

WEBフォームからのお問い合わせ

勉強のために申し込む
WEBフォームからのお問い合わせ

© 株式会社静鉄アド・パートナーズ