POPKIT PROsでは、売り場スタッフがiPadを活用して、自分でPOPを作るれるようになります。 その制作はとっても簡単(上図画像はポップ作成の画面イメージ)で、iPadにインストール済みのアプリを起動し、素材を選んで文字を入れるだけ。 そのため、下記のような流れでポップ作成ができます。
まずは売り場スタッフが自分が接客しやすいと思うPOPを思い思いに作ります。
普段、お客様と一番接しているのは、売り場スタッフですから、本部も気がつかないPOPのアイディアがでてくるかも!?
売り場スタッフが接客しやすいPOPを売り場スタッフに作ってもらいましょう!
売り場スタッフは、自分が制作したPOPをクライドに保管し、本部の確認を待ちます。 (確認不要の場合はそのまま売り場で印刷して活用すればOK)
売り場スタッフが作ったPOPを本部で確認します。 デザイン面、コンテンツなどを確認してください。 修正部分がある場合はそのまま本部で修正します。 確認OKなら売り場スタッフに連絡し、売り場スタッフが現地で必要枚数分印刷して、売り場でPOPを活用します。
上記の流れは1つの例ですが、最大のポイントは「売り場でPOPをいつでも好きな枚数だけ作る」ということです。 これにより、本部の業務は大きく改善されます。
本部でPOPを作り、売り場に提供しているような場合、各売り場で何枚のPOPが必要なのか?の集計業務や、 POPの企画・デザイン・印刷業務などが本部で必要になりますが、そういった業務から解放されます。