POPKIT PROsでは、売り場スタッフがiPadで簡単に自分でPOPを作れるようになります(上図は売り場スタッフがPOPを作る時の画面イメージ)。 接客途中に、「あ、こういうPOPにしたらもっと売れるかも?」と気が付いたら、すぐにPOPを修正し、売り場改善できます。 そのため、下記のようなイメージでPOPKIT PROsを活用すると売り場の改善スピードが向上し、販売の機会損失が最小化します。
まずは現場スタッフが自分が接客しやすいと思うPOPを思い思いに作ります。 この時、普段の接客業務の中で、お客様からの質問、相談をPOPのコンテンツに活用するとよいですね!
作成したPOPを売り場で活用し、実際に接客してみます。 この時、お客様から、POPに記載のないさらに深い質問等があったら、それを覚えておきます。
実際に接客してみて接客しにくい部分があれば、POP改善にその情報を活用します。 POPKIT PROsがあれば、すぐにPOPを改善できるので、売り場改善もあっという間です。
このような流れで売り場を改善し続けると、POPを見て欲しくなるお客様が増加し、販売機会の損失を最小限に抑えることができます。
今までは、POPを作って飾れば終わりだったかもしれません。 しかし、POPKIT PROsを活用すると、売り場スタッフが自由にPOPを改善できるので、機会損失を最小化することができるようになります。