メーカー(飲料・食品等)の営業担当者がPOPKIT PROsを活用するときの活用シーン例をご紹介します。
下図の例では、酒類メーカーの営業担当者が、自分が受け持つお店に対して、自社のアルコールをアピールするPOPを制作し、 アフターサービスの一環として配布している例です。 しかし、POPのデザイン力の問題、各店舗それぞれの要望を確認する時間的なコストなど、様々な課題があります。
これらを解決できれば、ポップ作成による営業上の付加価値が強化され、店舗開拓、店舗維持も行いやすくなります。 そこで、営業担当者がPOPKIT PROsを活用すると・・・
上図のように、デザイン力がなくてもプロ並みのPOPが簡単に作れるだけでなく、 タブレットで制作できるので、お店に行って、現場で店長と一緒にPOP作りもできます。 店長とますます親密な関係が築け、アルコールの消費率、購入率も向上するのではないでしょうか? 新規店舗への営業時にも、POPをその場で作成すれば、店長との関係性もグッと深まります。
さらに、営業担当者間でPOPデータを共有すれば、 POPの再利用、他店舗での事例なども営業に活用でき、業務効率の向上にもつながります。
このように活用すると下記のようなメリットが得られます。
メーカーの営業担当者の活用例の1つですが、御社ならどのように活用しどう課題を解決しますか? 弊社と一緒にPOPKIT PROsの使い方、考えてみませんか?